2008年01月18日
これって今はどうなんですか?
もう定着したんですかね?
クール・ビズ(COOL BIZ、造語)は、日本において夏期に環境省が中心となって行なわれる環境対策などを目的とした衣服の軽装化キャンペーン、ないしはその方向にそった軽装をいう。小泉政権下の2005年に始められた。
「涼しい」や「格好いい」という意味のクール(cool)と、仕事や職業の意味を表す「ビジネス(Business)」の短縮形ビズ(BIZ)をあわせた造語である。2005年4月に行われた環境省の公募によって選ばれた。
環境省が想定する実施期間は6月1日から同年の9月30日までである。
ただし、曜日配列等の都合上、初日や最終日が各企業や官公庁の休日にあたる場合は、実質それぞれ直後(6月最初の営業日)・直前の営業日(9月最終営業日)の日付に置き換えられることが多い。
6月から9月までの約4箇月間で実施するところが多いが、開始時期に関しては、6月中旬や下旬または7月初旬より開始するところもある。終了時期に関しても、8月末で終了するところがある。
第1次小泉内閣第2次改造内閣にて環境大臣に就任した小池百合子が内閣総理大臣の小泉純一郎から、「夏場の軽装による冷房の節約」をキャッチフレーズにしたらどうかとアドバイスされた。 それ以降、環境省が音頭をとり、ネクタイや上着をなるべく着用せず(いわゆる「ノーネクタイ・ノージャケット」キャンペーン)、夏季にセ氏28度以上に設定された冷房に対応できる軽装の服装を着用するように呼びかけている。また、この時期には東京都千代田区霞が関の中央官庁では、夏季に上着やネクタイをしている職員はほぼ見かけなくなった。
推奨されている衣類は、新たに購入しなければならないような特別な衣類や、ノーネクタイ・ノージャケットなど具体的な衣装を定義し指すものではなく、事務所衛生基準規則を出所とした室温上限の摂氏28度という温度設定の中でも涼しく効率的に働くことが出来るような軽装全般を指していて、それが満たされる衣服であればよいとされている。そのため、自治体によってはアロハシャツや、その土地特有の服装を採用している役所も存在し、市や町のイメージ向上や宣伝に活用されている場合もある。しかし、衣料メーカーや百貨店は、かつての「カジュアル・フライデー」につづく紳士服の商機ととらえ、開襟シャツなど、ネクタイを装着していなくともだらしなく見えないデザインのシャツや、沖縄で夏のシャツとして普及しつつあるかりゆしウエアの販売を展開している。第一生命経済研究所が試算したところによると、クール・ビズの実施によって衣類の買い換えが日本経済に与える経済効果は1,000億円以上と試算されている。あるアンケートでは認知度が9割以上と高いものの、クール・ビズ自体に関しては賛否両論の声が上がっている。一方、メーカー以外のファッション業界からも疑問の声が上がっていて、ピーコも自身のエッセイで酷評している。また、売り上げの減少に繋がるためネクタイ業界から批判の声が上がっている。また、特に営業職は顧客と接する職種であるため、社外からの理解が無ければ軽装にて顧客と接することは困難である。職場の同一化を重視する日本企業においては、事務系の男性社員が上着・ネクタイを着用しないと周囲に抗していると見られ根強い抵抗感を持たれる他、本人も周囲の反対を押し切ってまでクール・ビズを押し通そうとする者は少ない。
(以上、ウィキペディアより引用)
それとも忘れ去られたのか…。
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